株式会社エス・エス・アイ

自己否定感から、自己を解放で きなかった十代
「今のままの自分でOK」と認められるようになったら
ピアノを通した表現活動の世界も広がりました

川上 奈津実 さん
かわかみなつみ さん/ピアノ奏者・講師
●使用プログラム

『ナポレオン・ヒル・プログラム(KSP)』、 『ジョセフ・マーフィー・ゴールデンプログラム』、 『ピーカボー・プログラム』

「人前で演奏なんて絶対無理」と思い込んでいたが、多くの人と音楽でつながる楽しさを知り、活動の幅が広がった。

メンタルブロックが 表現活動や人間関係にも影響

まだ音楽の専門学校で学んでいた五年ほど前、目指す演奏があるのに発表の場ではそれをまったく表現できず、友人からも「何か引っかかるような音色」と言われ悩んでいた時期がありました。人間関係でも、なぜかナチュラルに振舞えず、疲れも感じていました。潜在意識の何かが邪魔をして自分を解放できないことが、演奏の表現力にも影響しているのではないか……。直感的にそう感じていたので、エス・エス・アイの資料で「メンタルブロック」を知った時、ものすごく納得しました。というのも、思春期の頃から自己否定感を抱えていたからです。それはきっと、否定的な言葉ばかり聞いて育った影響です。親が厳しく、あまりほめられた記憶はありません。もちろん今は愛情ゆえに課題を与えてくれていたのだと理解しているし、だからこそプログラムにも出合えたので、すべては必要な過程だったと思えます。けれど幼い頃は泣いてばかりでした。

ピアノを始めたのは、本当は自分自身が子供の頃にピアノを習いたかった母の希望です。父の転勤による引越しのたびにピアノの先生は変わりましたが、一度も楽しいとは感じませんでした。それなのに、実際にはなぜか辞めなかったんですよね。自分では気付かないところで、自己表現の方法を探していたのかもしれません。けれど、表現すべき自分に自信が無いままピアノを弾いても、人を感動させられる演奏ができるはずないんですよね。でも不思議なことに高校生の頃には、将来自分はピアノ講師の仕事に就く気がしていました。そして予想通り、卒業後に一度は一般企業に就職しながら、入学資金も授業料も全部自分で用意して、音楽学校に入りなおしたんです。そんなわけで、プログラムを知った当時は、金銭的な余裕などまったくなかったのに「変わるなら今! 一か八かヤルしかない!」と半分自分を追い込むように『KSP』を始めました。

地域ナンバーワンの 〝ピアノ弾き〞になって、 音楽の楽しさを伝えたい

プログラムの活用後は「できる、できる」と自分に言い聞かせ、納得のいく演奏をイメージしながら練習しました。また、思いがけず学校の定期演奏会にも参加。しかも、演奏曲はシューベルトの「軍隊行進曲」の連弾です。直前まで、パートナーと喧嘩しながらの練習で、不安いっぱいでした。それが本番では驚くほど冷静になれ、相手のテンポや波長にも、うまく合わせられたんです。演奏が終わった瞬間は二人で抱き合い、互いに心から感謝して、先生からもほめられて、最高の達成感を味わいました。演奏会のあと「何でこんなに楽しいピアノを、今まで嫌いだったんだろう」と考えました。きっと音符を正確に追うことだけが目的であり目標だったからですね。もっと早く、厳しい中にも楽しさを引き出し教えてくれる先生に出会えていたら、義務感ではなく楽しみながら練習できたのに……。私が教える立場になったら、ピアノを好きになれる方法を一番に考え、ピアノで自己表現できることも伝えたい。そう考えて私は卒業後、大手の音楽教室に所属せずに、自宅でピアノを教える道を選びました。理由は、どこからも制約を受けずに自由に教えたかったからです。

ピアノ教室が縁で新しい世界も広がりました。生徒さんに紹介してもらったヴォイストレーニングの先生とアメリカに行き、教会で歌うチャンスにも恵まれました。更に私にとって影響が大きかったのは、ホームステイ先の家族の温かさ。帰国後、自分の家族を振り返るいい機会になりました。別の生徒さんからは、地元ではわりと由緒ある大きなお寺のイベントでの演奏を依頼されました。いろいろな世代の人が聴きにくることを想定して演奏プログラムを組み、童謡をジャズっぽくアレンジしたり、お寺のためのオリジナル曲も作ったり。これが、ギャラを頂いた初めての演奏です。あとで聞いたら百二十人くらい集客したそうです。男性も女性も子供も大人も音楽でつながっている、その温かさがすごく嬉しくて、快感でもあり……。自分がずっとやりかたったものはこれだった、と確信しました。今は教室のほかに幾つかの老人ホームで、ボランティアで演奏させてもらっています。お年寄りだけでなく、ご家族の方や介護士の方など幅広い年齢層が喜んでくださるのが嬉しいです。今の私の目標は地域ナンバーワンの〝ピアノ弾き.になること。それから生徒数も増やし、大きな文化会館で発表会をすること。また、今は一人で活動していますが、今年は仲間を募ってグループでの活動の場を作り、生徒さんに見てもらいたいと思っています。言葉で伝えるより、私自身が楽しんで音楽を続けていることを見てもらうことが「ピアノは楽しい、音楽は楽しい」と伝える一番の方法だと信じています。

川上 奈津実 さんからのワンポイントアドバイス

心を真っ白な素直な状態にしてプログラムを聴くと、メッセージが心にしみこんできます。そのとき心に引っかかった言葉が今必要なメッセージです。それをアファーメーションにします。

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ナポレオン・ヒル・プログラム

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●「速聴」についてご注意

「速聴」は、株式会社エス・エス・アイの登録商標です。最近、「速聴」及び「速聴機」の類似品が出回っておりますが、 脳力開発とは無関係のスピーチなどを任意に選んで、それらを速く聞いたとしても、当社でいう脳力開発とは似て非なる ものであり、充分に吟味されたプログラムではなく、効果はありませんのでご注意下さい。

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