株式会社エス・エス・アイ

あきらめず、行動することの大切さを知りました

鳥居 優美子 さん
とりいゆみこ さん/看護師
●使用プログラム

『ジョセフ・マーフィー・ゴールデンプログラム』、『ナポレオン・ヒル・プログラム』、『グラディェット』

小児科病棟での体験からホスピス看護を志望。そこで問われたのは結局、自分の人間性だったという鳥居さん。壁にぶつかると、プログラムで気持ちを静めながら前進。あきらめずに行動することの大切さを知りました。

小児科での体験からホスピス看護を目指す

私は、幼稚園の先生か看護師になりたいと思っていました。それで、どちらも兼ねたような職場、小児科の看護師になりました。小児科にはガンの子どもたちもいて、思春期の真っ只中にある中学生の子どもたちが、相次いで命を閉じたことがありました。そのころからホスピス(※もはや治療効果が期待できない末期ガン患者などの入院施設。無用な手術や検査、延命治療を施すよりも、痛みを和らげたり、家族との心の交流などを主とする。診療報酬においては、「緩和ケア病棟」という言葉が用いられる。)の勉強をしたいと思うようになり、呼吸器内科に移りました。ですが、そこは慌ただしく時が走り去るような職場で、私が望むホスピスの勉強ができるような環境ではなかったのです。たとえ何かを勉強したいと思っていても、毎日が仕事に忙殺されて、あきらめざるを得ない感じでした。

あきらめず、「ダメモト」でも行動するようになった

以前の私なら、そこであきらめていたかもしれません。でもプログラムを聴くことによって、私は変わっていたんです。自分でも驚いたのは、「あいちホスピス研究会」主催の講座に初めて参加したときのこと。会の方にどんな活動をされているのかなども含め、いろいろと質問をしている自分がいたのです。そして、その講座をきっかけにその会の会員となり、機会を見つけては、同僚の看護師とホスピスの話をしたり、時には「ダメモト」で医師も誘い、一緒に勉強会や講演会に参加したりと、自然に動けるようになっていました。

ホスピスで気づかされた白衣の下の弱い自分

看護師をしていて一番嬉しいのは、患者さんに「ありがとう」といっていただいたときですね。患者さんはいつも「痛い、辛い、苦しい」ことと闘っています。患者というレッテルを貼られて、不安にかられ、その人らしさを失ってしまうんです。できれば1日に1回は笑顔を見たい。そのために冗談もいいます(笑)。病気やけがの治療は当然のことですが、メンタルケアが非常に大事だと思います。心と身体のバランスが整うと、不思議と症状も落ち着き、その人らしさを取り戻すことができるからです。その後、緩和ケア病棟(ホスピス)に配属されましたが、緩和ケア病棟に移って来られて驚くほど元気を取り戻す患者さんもいるし、逆に「もう死ぬだけだ」とどんどん元気をなくす方にもお会いしました。「どうして自分だけがこんな病気になるのか」「なぜ死ななければならないのか」という魂の痛み(スピリチュアルペイン)にさいなまれている患者さんを前に、私は何もできない。ただ寄り添うことしかできない自分の無力を知らされました。終末期にある患者さんは感性が鋭く、いい加減な気持ちは見抜かれてしまいます。結局、問われるのは白衣の下の私自身の人間性。患者さんとのかかわりは、つまり自分自身と向き合うことと同じでした。こうして壁にぶつかったり、人間関係で「疲れた」と思ったりするたび、「今のあなたに必要なものは……」と導いてくれたのはプログラムでした。プログラムを聴くと、とにかく心が落ち着くんです。気持ちが静められて楽になれます。そして人のせいではなく、「原因は自分にある」と自省して、「よし、明日も頑張ろう」と思うようになりました。

人間としての自分を高めたい1年間の自己充電を決意

ホスピスでは、身体的、精神的、社会的ケアに加え、スピリチュアルケアが必要とされています。ですが、私たち看護師は、精神的にも肉体的にもハードで、ストレスを抱えたまま、看護している状況です。そんな気持ちが、患者さんに伝わってしまっているのではないかと心配になります。質の高いケアを行うためには、看護師のメンタルケアも必要だと感じます。でも、病院が看護師のメンタルヘルスまで考え、取り組むということは、難しいのが現実です。そこで、思い切って1年間、看護の仕事を休んで、充電しようと決断しました。一度看護の場を離れ、リセットして、自分と向き合い、一人の人間として自分を高めたい。できれば、看護の視点からではなく、別の方向から生や老い、病、死、人間、魂などについて学ぼうと思っているんです。その先は自分の身の丈に合ったところで、素敵な仲間と一緒に、看護の仕事にかかわりたいというのが望みです。この先も、人との関係性の中で、人生の終わりが来るまで、自分を高め、成長できたらいいなと思っています。

鳥居 優美子 さんからのワンポイントアドバイス

できないと思うことでも、ダメモトでいってみる、動いてみることです。一度試すと、次は抵抗なく動けます。

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ジョセフ・マーフィー・ゴールデンプログラム

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「速聴」は、株式会社エス・エス・アイの登録商標です。最近、「速聴」及び「速聴機」の類似品が出回っておりますが、 脳力開発とは無関係のスピーチなどを任意に選んで、それらを速く聞いたとしても、当社でいう脳力開発とは似て非なる ものであり、充分に吟味されたプログラムではなく、効果はありませんのでご注意下さい。

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